2012/09/22

本年の疾走


毎年この時期、神輿をかついで海辺を疾走する。
いわゆる秋祭りである。
この祭りに参加するのは三度目だが、色の黒いサーファーの若者たちに混じり、
重い神輿を支えながら砂浜を全力で走り、
そして神輿ごと波打ち際にじゃぶじゃぶと入っていくワイルドさは
実にこの祭りの醍醐味である。

もう一週間以上前の事になるが、
今年も、随分堪能させていただいた。

あけて翌日、東京で打ち合わせがありその帰り、戻りの電車に乗るための時間が足りなくて、
丸の内地下街を東京駅に向かって走ることとなった。
さて、その時はじめて足がパンパンになっていて、ぜんぜん走る事が出来ないのに気がついた。
前日の筋肉痛が強烈な痛みとなって私を襲う。

ああ、もうすぐ電車が出てしまう。
これに乗れなければ、外房線特急一時間待ちとなる。
なんとか乗らなければと焦る上半身の割には、
痛みに悲鳴をあげて、てんで付いて来ない下半身、、、。

ぎりぎりの所でなんとか、列車に滑り込む事ができたが、
いやはや、これこそが本年最大の疾走であった。
ま、まわりから見ると、ちょっと早足のC3POみたいだったろうけど、、、。


本日は隣町の大原のお祭り。
残念ながら天気はイマイチだけど、
この祭りも海を舞台にしたワイルドな祭りで、数多くの男たちが本年の疾走を繰り広げる。

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