2014/12/31

年末に花の絵を描く話 2

年末に花の絵を描くお話…、その続きです。


やはり赤だ。
紅い芍薬。
タイトルは「赤芍」、英語で「Red Peony」で。

日本画風にここで寸止めという選択もあるのだけれど、今回はも少しクドく行くことにする。
なぜならば、一番最初に閃いたラフのイメージを大切にしたいから…って、説明になってないな…


赤にこだわり過ぎて、ダークなイメージになってきたぞ。
ちょっと演歌な世界すぎるか?
これでいいのか?

ちなみに「Red Peony」で検索をかけると、
なつかしの任侠映画「緋牡丹博徒」がひっかかってきてビックリ。
Red Peonyって緋牡丹なの?

なるほど、英文Peonyは、牡丹、芍薬ひっくるめた名称とのこと。
芍薬の英訳、正確にはChinese Peonyであるらしい。
藤純子が片肌ぬいで「人呼んで緋牡丹お竜と発します」の世界観には、このダーク感、ぴったりなんだけれどな……

再び、これでいいのか?大丈夫か?
と自問する。


そして背景色、変更。

そ、そ、この感じ。
光がぽーんと立って…なかなかいい感じ。
それに合わせて、花びらの細部を描き込んでいく。

だんだんゴールが見えてきましたよ。

     ………て感じで来年も、よろしくお願いいたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿