2015/06/01

カケスの朝


気持ちの良い月曜日の朝、
モニターからふと目を上げて、仕事場の窓越しに外に目をやると、
窓際の木に30センチくらいの鳥が止まっている。
いつものカケスだ。
赤みをおびた柔らかい茶色の身体、頭はごま塩、
翼の内側の一部分が鮮やかなブルーの縞模様になっていて、これがすごく目立つ。

最初、この鳥を見た時には、この色にずいぶん驚かされた。
早速調べてみて、ああ、これがカケスという鳥なのかあー、と分かった次第。

美しいその羽根の色とは裏腹に鳴き声は渋く、
「じぇー、じぇー」としわがれた声を出す。
英語名はその鳴き声から「Jay」というらしい。
じぇじぇ(古っ)。

この所、こいつがよく、この枝に現れるので楽しみにしている。
ぼんやり眺めていると、キョロキョロと辺りを見回したり、羽繕いをした後、
しばらくして飛び去っていった。


花や木、山野草の名前をひとつずつ覚えていく。

姿や鳴き声で鳥の名前もいくつか言えるようになってきた。

今さらだけど、まだまだいろいろと知る事ばかり。
そして、覚える度に、たいした事はないんだけど…
ちょっとだけトクしたような気分になる。 


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