2015/05/27

「Another Green World Ⅲ」






Photo and Illustration
シリーズ「アナザグリーンワールド」の為の習作5点。
今回はとくにコメントなし。


2015/05/25

ヤマボウシ5月


今年の庭のヤマボウシ。
いつもより花のつきが良いような気がする。
ヤマボウシと言うと、白い花が一般的らしいけど、うちのヤマボウシはうっすらピンクの紅花山法師。


 以前、秋の枯れかけたヤマボウシをスケッチをして、一点の作品にした。


「山法師十月」
これはその部分アップ。
ヤマボウシの特徴である不思議な形の赤い実を、ついばむ小鳥の絵にしてみた。

しかし、(これは以前にも書いたんだけど)毎年楽しみにしているのだが、残念ながら何故か、うちのヤマボウシがこの実をつけたのを見たことがない。
だからこの絵も、スケッチした葉っぱの絵に、資料で見て描いた実を加えたのだった。

なぜなんだろう…、そもそも、この木ホントにヤマボウシなの?
と、やや疑心暗鬼になりかけていた去年の秋。
でも大丈夫。
今年の花を見ると、やっぱりこれはヤマボウシに間違いない。

今年は赤い実、
期待できるかな?


2015/05/23

てっぺんかけたか2015


今年もまた
空高くホトトギスの声が響く季節になってきた。

ホトトギスは5月中頃に
インド、中国南部から飛来してくる渡り鳥らしい。
そして、気持ちの良い五月の青空に、例の特徴的な
「きょきょ、きょきょきょきょおーーーーっ」という鳴き声を響かせる。

前回のモグラに引き続き、またまた田舎ネタになってしまうのだけど
僕がこのホトトギスの声を初めて耳にしたのも
この地へ引っ越して来てからの事だった。
ビバ田舎…、もいいか。

もちろん最初はなんの鳴き声か分からない。
でも、その変な鳴き声を聞いているうちに
ひょっとしてこれって「てっぺんかけたか」って聞こえる…?
という事はこれってもしかして…?
と思い当たったのがホトトギス。

その時の事を
引っ越して間もなかった4年前のブログに書いている。
この鳴き声とホトトギスを結びつけてくれたのは
昔読んで印象に残っているマンガのおかげだったようだ。


さて、2015年の「てっぺんかけたか」、
今年ももうこの季節かあ…、とあらためて感じる。
すっかり、咲く花や、鳥の声で
季節がわかるようになったもんだ。

「鳴かぬなら いないんじゃないの ほととぎす」イラ 


2015/05/22

猫にモグラ


またもや猫のはなし。

うちの猫はその身体の大きさから、そう推測したのだけれど
生後およそ半年くらいの時に、
ふらりと現れ、やがて住み着き、そして飼われる事となった。
それまでは自然豊かなこの辺りをねじろとして
ワイルドライフを生き抜いてきた、いわゆる野良猫だった訳だ。

よって、飼い猫となった今でも
甘えん坊で愛くるしい仕草や表情の裏には
しっかりとワイルドな顔を持っていたりする。

庭で遊んでいる姿を見ていると、
突然凶暴なハンターと化し、小動物を狙っている姿をよく見かける。
その表情は我々がよく知っているいつもの猫のソレではない。
発する空気は、まさしく野生そのもので、まさしく別人ならぬ別猫のようだ。

さて、そんな理不尽な襲撃者の犠牲になるのは
トカゲや蛇、ウグイスなどの小鳥、ネズミやモグラ等など…、
一度などはかなり大きい山鳩を捕まえてきて
我々を慌てさせたりもした。
(上の写真は執拗に獲物をいたぶる極悪猫の様子。
 ま、彼女も抑えきれぬ本能のままにやってるのだろうが…)

で、今日も犠牲者が出る。
今回の犠牲者はモグラ。
こんな感じです。

かわいそうに、無理やり地上に引っ張りだされたらしく
キューとのびちゃってる。


ところで、僕はこの地に来るまで
モグラというものを見たことがなかった。
もちろん、絵やイラスト等のキャラクターとしては、すっかりお馴染みのモグラだけど、
これまでの都市生活の中には、その姿を間近でじっくり見る機会というのは、
なかなか入り込んで来るものではなかった。
ビバ田舎生活。

で、しげしげとモグラを見てみると…、
そのぷっくりとした胴体や、つややかな毛並み、
そしてトレードマークの鋭い爪を持った平たい前足、尖った鼻…、
そのどれもが、なかなか愛嬌があって可愛らしい。

ゆえに、ネコがモグラを襲うのを見つけた時には
僕も妻も声をあげて止めたりもするのだが、
残念、今回も間に合わなかったようだ。
合掌。

ちなみに今回の記事は
「えー、私もモグラ見たことがない。見たい見たい。」という
とある都市生活者からのたってのリクエストを受けて、書いてみたものです。
ビバ田舎生活… 


2015/05/16

猫にルビ

猫を飼っている方は、重々ご存知だろうが、
彼等は、我々の視線が集まるところにわざわざ鎮座するという性癖を持っている。

テレビの前などはまさにうってつけの好位置で、
なにもそこでくつろがなくても…、という場所を ちゃっかりキープするのは、
実に日常茶飯である。

 で、こういう事がおこる。

猫の背中にルビがふられている。 


え?今まで猫だと思っていたのに実は「伊勢海老」だったの?


でもホントは「河豚」だったの?


あら?すでに生物ですらないじゃん。「ヒモノ」って…。


なんだよそれ、最後に。


2015/05/15

Newspaperにアクリル

Newspaperにアクリルペインティング、
1983年の求人誌に掲載したイラスト。


Durutti Columnのジャケットみたいな感じを目指したんだけど… 、
あまり上手くいったとは言えない。


2015/05/14

Nigel Stanford 科学と音楽

最近、ちょっと気になったエレクトリック系ミュージシャンのナイジェル・スタンフォード。

去年発売されたアルバム「Solar Echoes」からのカット「CYMATICS」のPVが
こりゃスゴイ!と話題になってあちらこちらで紹介されたりシェアされたりしたので、
それを見て彼を知った人も多い筈。
実は僕もそのクチで、遅ればせながら最近知りました。

で、まだ見たことのない人は、まずはゼヒご覧ください。
去年6月にYouTube公開、現在のところ660万回再生の話題作。

CYMATICS: Science Vs. Music

音の周波数に反応して形を変える粒子や液体や炎、
これって科学系サイトで公開されてる実験の様子をおさめた動画等で
皆さんもネット上で一度は見たことがあるのではないだろうか。
「えー、こんな動きするの?」「わー、きれい!」みたいな感じで、
思わぬ展開に驚かされる科学的現象の数々。

それらを利用して、自らの音楽に上手く組み込んだのが、ナイジェル・スタンフォードのこのPVだ。
サブタイトルにScience Vs. Musicとある通り、まさに音楽vs科学実験、
次々と生み出される音をまるで具象化するように、様々な現象が現れては消えていく。
くうー、かっこいいー。

日本では科学の実験をエンタメ方向に持って行くと、でんじろう先生になっちゃう訳だけど(笑)
こっちは大違い、クールにスタイリッシュに決めて、
そして最後はついにナイジェル対ステラコイルの一騎打ちで、PVは幕を閉じる。
(あ、これもでんじろう先生やってたな)

下記にはそれぞれの実験の種明かしというか、メイキングの映像も上がってます。

ニュージーランド出身で現在ニューヨークを拠点に活動するナイジェル・スタンフォード、
またの名をジョン・スタンフォード、もしくはナイジェル・ジョン・スタンフォード(ややこしいな)。
マッシブ・アタックあたりから影響を受けてそのキャリアをスタートさせたらしく
なるほど、アンビエントでスペーシーなエレクトリック音楽を展開している。
しかし、そのサウンドはダウンテンポというより、プログレ、ニューエイジ風味が強い。

ここで、アルバム「Solar Echoes」に収められた他の楽曲も聴いた上で、
ちょっとカラクチの事を言わせてもらう…と、
楽曲単体で見るとそれが素晴らしいオリジナリティーに溢れた
唯一無二の出来栄えかと言われると、僕にはそうとはちと言いづらい。
やはり、どこかで聞いたよなニューエイジ音楽っぽさはどうしても拭えない気がする。

しかし彼の場合、このビデオのような
映像を含めた展開こそを、その作品として評価したいという気がする。
そうであれば、要注目のアーティストである事には間違いない。

また、動画共有サイトで目にする映像のアイデアを自分の作品の中に取り込み、
(これはそうではないかと筆者が想像するのだが)
そして出来上がった作品を、これも動画共有サイトを通じて拡散させていく。
という、いかにも今日的な手法にも興味をそそられる。

前作にあたる彼の作品はと言うと、
大自然の美しさを壮大に見せるタイムラプス動画「TimeScapes」、
このサウンドトラックらしい。
感動的な映像のバックにギルモアばりの泣きのギターをフューチャーした
後期Pフロイドみたいなドラマチックな楽曲を展開している。



で、この手の映像も、そう言えば動画サイトでお馴染みなんだよなー。
なーるほど、やっぱり、と何故か得心してしまうワタシ。

カツモクして今後の動向に期待しましょう。

2015/05/12

Sea Glass

5月のすごく晴れた日
海辺の散歩
Sea Glassの収穫





※Sea Glass
シーグラス、もしくはビーチグラス、
海辺の波打ち際にうち上げられたガラスの小片。
海の中に落ちたガラスが波にもまれて、角が丸くなり、
色もスモーキーな風合いに変化している。

当然、通常使われる瓶の色、緑や茶色や透明のものが多く見つかる。
次いで水色、黄色、ピンクなどが多く、
赤は五千に一個、オレンジは一万に一個というレアさ、との事。

海辺でみつけると、ついつい拾ってしまいますね。

何に使うあてなど、ないんだけど。 

2015/05/09

空飛ぶクジラ

偶然、こんなアプリを発見してしまいビックリ。


なんでもiPhoneにインストールして、空にかざすと
うにょうにょと泳ぎまわるクジラが出現する模様。

こんな感じらしい。



動画で見てみると、こんな感じ…。
うひょー、こりゃ面白そうだなあー。


無料版があったので、早速インストールして試してみる。
庭先から空を眺めると、空の上を数匹のくじら達がゆったりと、
転じて部屋の中を映してみると、椅子の上でうたた寝する猫の頭上を
ぬぼおーとクジラが横切って行く。

空を見上げ、ぼんやり海の底気分を味わったり、
シャッターチャンスを狙い撮った写真を保存したりと、
しばしの間、楽しませてもらいました。


その昔、こんなマンガを描いていた僕としては
ちょっと見逃せなかった、という訳です。 

このマンガ、「Modern Detective Story」の第2話「夜の鯨」について書いたブログはこちら

ここから、「夜の鯨」を読むことも出来ますよ(無料)。

2015/05/04

九十九里観光

ゴールデンウィークの中日、憲法記念日。
ちょっとした観光に出かける。

とりあえず九十九里をひたすら北上。

東金の骨董市を冷やかし

この時期見頃のヤマフジにうっとり

山武の道の駅で、いわし丼をがっつり

そして九十九里浜海辺(真ん中あたり)を散歩、のんびり…

さてさて、まだこれで本日の前半戦。
この後更に北上し、北東の果て、銚子まで辿り着く。
太平洋を一望する丘の上でぐるりと海を眺め、
その後はたっぷり温泉。
帰りには、旭の超コストパフォーマンス高しの焼き肉居酒屋でお腹いっぱい!

と、実に盛りだくさんの一日で、九十九里を堪能しました。

2015/05/02

Sketch(untitled)

3枚のスケッチ、
きっと10年くらい前に描いたもの。