2014/09/06
「森の伝説」
昨夜は横浜に手塚治虫のアニメ映画「森の伝説」を観に行ってきました。
この作品はチャイコフスキー交響曲の調べにのせて、
全4楽章を4つのエピソードで描くという実験アニメ作品。
しかし、制作半ばで病に倒れたため、手塚治虫の手で完成したのは第1楽章と第4楽章の2部だけでした。
さて、そのまま長い間封印されていたこの未完の作品、その遺志を継いだのが、息子である手塚眞監督です。
そしてついに、昨日より始まった「手塚治虫アートアニメーション特集上映」で、
6年間の制作期間を経てこのたび完成した第2楽章が、先の2部とともに上映されたのでした。
なお、初日の昨日は、眞監督のトークイベント付き。
長い間、手塚治虫関係の仕事に携わってきた僕ですが、
この未見の作品をいつかちゃんと観たいと思っていたので
これは良い機会と、出かけて行った次第です。
で、「森の伝説」です。
手塚作品の重要なテーマの一つである「自然の素晴らしさとそれを破壊する人間のエゴ」、
それをストーリーの軸に、様々なアニメ手法を次々に用いて描き出したこの作品は、
まさに手塚版アニメの歴史そのもの。
手塚治虫のアニメに対する強い愛情、アニメに対するオマージュをひしひしと感じる作品です。
それに続く眞監督による新作、第2楽章。
手塚治虫が先の作品で表現しようとしたアニメへのあくなき愛情と実験精神を受け継ぎつつも、
それはまさに、今の時代の実験アニメになっています。
そしてなにより、その絵が美しい…。
和紙のテクスチャーを用いた静謐な森の表現や、シズル感溢れる水の表現にうっとりさせられました。
上映終了後は、眞さん、制作に関わった手塚プロの皆さんと供に、夕食を御一緒。
制作の裏話などなど楽しいお話をいっぱい聞かせてもらいました。
あー、面白かった。
ちなみに、横浜ブリリア・ショートショート・シアターで行われている
「手塚治虫アートアニメーション特集上映」は今月14日まで。
「森の伝説」の他、代表的な手塚治虫の実験アニメ作品が上映されます。
興味のある方はぜひ。
http://tezukaosamu.net/jp/news/n_1478.html
2014/08/18
もうすぐ花火!
房総の山の中の町で行われる花火大会。
打ち上げ数はそんなに多くないのですが、
のんびりのどかにゆっくりと、夜空に花火を打ち上げていきます。
花火の音が、山に反響して、お腹にひびきます。
見上げる人達も、 のんびりのどかにゆっくりと、花火とゆく夏を楽しみます。
打ち上げ数はそんなに多くないのですが、
のんびりのどかにゆっくりと、夜空に花火を打ち上げていきます。
花火の音が、山に反響して、お腹にひびきます。
見上げる人達も、 のんびりのどかにゆっくりと、花火とゆく夏を楽しみます。
2014/08/16
2014/04/08
Google Cultural Institute
昨日、4月7日は鉄腕アトムの誕生日。
設定ではアトムは2003年4月7日に生まれた事になっていますので、昨日で11歳になったことになりますね。
さて、そんな日を記念して、こんなお仕事やらせていただきました。
Google Cultural Institute、
これはGoogleが紹介するネット上の歴史博物館、美術館みたいなものなんですが、
この歴史アーカイブに手塚治虫のコレクションを公開しました。
「手塚治虫 テレビアニメ・黎明編」「手塚治虫 漫画の神様・復活編」「手塚治虫記念館」、
この3つの展示で、写真、イラスト、動画など約170点を公開しています。
ぜひ、ご覧になってみてください。
http://www.google.com/culturalinstitute/collection/tezuka-osamu
設定ではアトムは2003年4月7日に生まれた事になっていますので、昨日で11歳になったことになりますね。
さて、そんな日を記念して、こんなお仕事やらせていただきました。
Google Cultural Institute、
これはGoogleが紹介するネット上の歴史博物館、美術館みたいなものなんですが、
この歴史アーカイブに手塚治虫のコレクションを公開しました。
「手塚治虫 テレビアニメ・黎明編」「手塚治虫 漫画の神様・復活編」「手塚治虫記念館」、
この3つの展示で、写真、イラスト、動画など約170点を公開しています。
ぜひ、ご覧になってみてください。
http://www.google.com/culturalinstitute/collection/tezuka-osamu
2014/03/31
新作連載マンガのリリース延期のお知らせ
ああー、3月も終わりになってしまった。
今月中に電子書籍として発表する予定だった新作連載マンガのリリースが、
案の定というか、やっぱりというか、、、
大幅な作業の遅れによって間に合わなかった。
待ってくれていた人、ごめんなさい。
関係各所には、ご迷惑をおかけしてしまって大変申し訳ありません。
現在、改めてスケジュールを調整中ですので、リリース時期が決まり次第お知らせします。
もおちょっと待ってね。
今月中に電子書籍として発表する予定だった新作連載マンガのリリースが、
案の定というか、やっぱりというか、、、
大幅な作業の遅れによって間に合わなかった。
待ってくれていた人、ごめんなさい。
関係各所には、ご迷惑をおかけしてしまって大変申し訳ありません。
現在、改めてスケジュールを調整中ですので、リリース時期が決まり次第お知らせします。
もおちょっと待ってね。
2014/01/09
2014年 新年のご挨拶
この年末年始は久しぶりに、
僕と妻の実家である兵庫県、石川県に、ダブル里帰りを強行した。
車に犬猫を同乗させての8日間、走行距離1720kmのロングドライブだった。
日本海側から太平洋に向かい、日本列島をまっぷたつに横断して
こちらに帰り着いたのが6日の夜。
その後は荷物のかたづけや、長旅を耐え抜いた愛車の掃除、迫り来ている仕事の準備、
そして昨日は妻の誕生日のお祝いお出かけ、等々…、
それらに追われてほとんどPCを起動することのない希有な日々を過ごした。
さて、そんな訳で恒例の年頭ご挨拶ブログも更新しないまま今日にいたり
いっそこのままスルーしてしまおうかとも思ったのだけれども……、
いやいかんいかん、初詣でひいた気多大社のおみくじにも
「古きを捨てて新しきにつくがよろし大吉」とあるではないか、
なんのこっちゃ分からんが、ちゃんと年始の挨拶はしておこーと
思い直したのが当ブログとなった次第。
では、
あらためまして、皆様、あけましておめでとうございます。
皆様にとって(私にとっても)本年が素晴らしい年である事を
心よりお祈り申し上げます。
で、絵柄は本年の年賀状。
今回のなにやらゴチャゴチャしたサイバー仏壇のごとき絵柄は
現在制作中の新作マンガ「GATI」から描き起こしたイメージイラスト。
くわしくはイラテックサイト、トップページをご覧ください。
(左上のYla-Techロゴをポチッ)
という訳で、みなさま
本年もよろしゅうお願いいたします。
2013/10/01
テヅカナイザー登場
(C)TEZUKA PRODUCTIONS
ようこそ!テヅカナイザーへ。
「手塚治虫作品の素晴らしさを、世界中の人に、もっともっと知ってもらおう!」
その熱いミッションを胸に、作り出されたのが、
この夢のスーパー・ガジェット「Tezukanizer/テヅカナイザー」です!
さあ皆さん「テヅカナイザー」をガチャガチャと操作して、
手塚治虫の「マンガ」を読み「アニメ」を見て、
そして「手塚治虫について」知ってください。
マンガやアニメは作品データも満載。
きっとお気に入りの作品を、もっと深く知る事ができますよ。
読めば読むほど、見れば見るほど、知れば知るほど、あなたはどんどん「テヅカナイズ」されていくハズ。
それに応じて「テヅカナイズド・レベル」もぐんぐんアップしていきます!
それでは、手塚作品をたっぷりと楽しんでください!
-------------------------------------------------
9月20日に、手塚治虫スマホ版公式サイト
その名も「Tezukanizer/テヅカナイザー」をようやく公開することが出来た。
上記は、そのテヅカナイザーって何なの?を解説する「about」文。
で、このところネットの方でも話題になってきているようなので素直にうれしい、ホント。
テヅカナイザーは手塚治虫作品をもっともっと世に知らしめようと開発された
通信機器ガジェット風のアプリ風のサイト(ややこしいな)。
とにかく、基本的にはブラウザで見るスマホサイトなんだけれど、
アプリのような作り込みになっているので、
レトロSFっぽい装置を、遊びながらいじる感覚で
シームレスに、マンガを読んだり、アニメを見たり、
手塚治虫データベースにアクセスする事が出来ます。
ま、とにかく百聞は一見に如かず、
2013/06/16
ホタル通信2
先のブログで、今年も行ってきましたホタル鑑賞の件を書いたら
Facebookなどで思ったよりも反響があったりして、
「これは何処ですか?」というお問い合わせもいただいた。
ちなみにこの場所はうちから20分ほど行った所にある、その名も「源氏ぼたるの里」(いすみ市)。
詳しくはおととしの6月に詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。
2011/6/9「ホタルのユウベ」
2011/6/11「すごすぎるホタルたち」
今年は、ブログの時を含めて2回ほど、この「源氏ぼたるの里」に行ってみたのだけれど
残念ながら一昨年ほどの大群舞に遭遇することは出来なかった。
しかし、相手は自然現象、、、、
見られただけでもヨシとして、
こんなもんかな今年のホタルは、、、と納得しかけてはいたのだが。
ところが一昨日の夜、偶然通りすがりに、
新たなホタルスポットを発見してしまった。
白い立て看板に「ホタル鑑賞会 駐車場はこちら」のプリミティブな手書き文字。
すぐさま、車をUターンさせてその場所にもどり、係員を見つけ詳しい事を聞いてみる。
それは、長南町が主催するホタル鑑賞会との事だった。
これはホタル好きとしては行かねばなるまいと、妙な使命感に燃える我々、
その夜はもう遅かった為、翌日つまり昨日の夜改めて、
新たなるホタルスポットに、胸をワクワクさせながら出かけて行ったのであった。
会場には駐車スペースがないため、鑑賞客は長南町役場に集合し、
そこで乗り合いバスに乗車し、片道15分ほどの目的地へと向かう。
着いてみると、いかにもホタルが棲息するにふさわしいのどかな田園ロケーション、
鑑賞場所の道に沿って並べられた、竹に収められたろうそく灯りの
控えめなライトアップも素朴でいい感じだ。
しかーし、
会場前に立てかけられた長南町のキャラクター「ちょな丸」や、
ホタルアートと銘打たれたペインティング作品の看板、
BGMとしてウルサイほど吹きっぱなしのオカリナおじさんなど、、、
いささか過剰な演出には、ちょっと閉口させられる、、、
でも、ま、ここはひとつ、
会を盛り上げようという村人の心意気という事で
納得する事にする、、、、一応。
さてさて、それよりも肝心のホタル!
この日のシチュエーションからか、数はそれ程多くはなかったのだが、
前述の「源氏ぼたるの里」とは、またひと味もふた味も
違った趣きを見せていた。
なにより驚いたのは、ホタル達が飛んでいる位置の高さだ。
棲息する用水路に沿って歩けば、
足下はもとより、見上げれば頭上かなり上の方、
背の高い木々の輪郭にそって、ホタル達が
ゆっくりと明滅しながらフワフワと飛んでいる。
まさに生きてるクリスマスツリーだ。
なんだか、本当に、ホタル達に囲まれている感が味わえる実に幻想的な風景で、
帰りのバスの時間まで、あっという間の1時間あまりを過ごした。
Facebookなどで思ったよりも反響があったりして、
「これは何処ですか?」というお問い合わせもいただいた。
ちなみにこの場所はうちから20分ほど行った所にある、その名も「源氏ぼたるの里」(いすみ市)。
詳しくはおととしの6月に詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。
2011/6/9「ホタルのユウベ」
2011/6/11「すごすぎるホタルたち」
今年は、ブログの時を含めて2回ほど、この「源氏ぼたるの里」に行ってみたのだけれど
残念ながら一昨年ほどの大群舞に遭遇することは出来なかった。
しかし、相手は自然現象、、、、
見られただけでもヨシとして、
こんなもんかな今年のホタルは、、、と納得しかけてはいたのだが。
ところが一昨日の夜、偶然通りすがりに、
新たなホタルスポットを発見してしまった。
白い立て看板に「ホタル鑑賞会 駐車場はこちら」のプリミティブな手書き文字。
すぐさま、車をUターンさせてその場所にもどり、係員を見つけ詳しい事を聞いてみる。
それは、長南町が主催するホタル鑑賞会との事だった。
これはホタル好きとしては行かねばなるまいと、妙な使命感に燃える我々、
その夜はもう遅かった為、翌日つまり昨日の夜改めて、
新たなるホタルスポットに、胸をワクワクさせながら出かけて行ったのであった。
会場には駐車スペースがないため、鑑賞客は長南町役場に集合し、
そこで乗り合いバスに乗車し、片道15分ほどの目的地へと向かう。
着いてみると、いかにもホタルが棲息するにふさわしいのどかな田園ロケーション、
鑑賞場所の道に沿って並べられた、竹に収められたろうそく灯りの
控えめなライトアップも素朴でいい感じだ。
しかーし、
会場前に立てかけられた長南町のキャラクター「ちょな丸」や、
ホタルアートと銘打たれたペインティング作品の看板、
BGMとしてウルサイほど吹きっぱなしのオカリナおじさんなど、、、
いささか過剰な演出には、ちょっと閉口させられる、、、
でも、ま、ここはひとつ、
会を盛り上げようという村人の心意気という事で
納得する事にする、、、、一応。
さてさて、それよりも肝心のホタル!
この日のシチュエーションからか、数はそれ程多くはなかったのだが、
前述の「源氏ぼたるの里」とは、またひと味もふた味も
違った趣きを見せていた。
なにより驚いたのは、ホタル達が飛んでいる位置の高さだ。
棲息する用水路に沿って歩けば、
足下はもとより、見上げれば頭上かなり上の方、
背の高い木々の輪郭にそって、ホタル達が
ゆっくりと明滅しながらフワフワと飛んでいる。
まさに生きてるクリスマスツリーだ。
なんだか、本当に、ホタル達に囲まれている感が味わえる実に幻想的な風景で、
帰りのバスの時間まで、あっという間の1時間あまりを過ごした。
という訳で、「また、いいトコ見つけちゃったな、来年も楽しみ」
というのが本日の締めくくりである。
ちなみに、本日初めて目にした「ちょな丸」君は
顔は「レンコン」ちょんまげが「シイタケ」、胴体は袖凧(着物型の凧)という、
実に堂々たるゆるキャラっぷり。
やれやれ、なんだか最近こういうのばっかりだなあ、、、、。
2013/05/29
今年もやってきた
今年もまた、この季節がやってきた。
明日にも梅雨入りかと思われる重い雲の向こうに陽が沈み
午後7時22分、あたりがゆっくりと薄暗くなっていく頃
7時25分、小川の側からポツポツと光り出した蛍たちが
7時35分
やがて群舞を始める。
明日にも梅雨入りかと思われる重い雲の向こうに陽が沈み
午後7時22分、あたりがゆっくりと薄暗くなっていく頃
7時25分、小川の側からポツポツと光り出した蛍たちが
7時35分
やがて群舞を始める。
しばらくは、こんな風景が楽しめそうです。
2013/04/14
岡村ちゃんライブ
昨日は待ちに待った岡村ちゃんライブ、Zeppダイバーシティへ。
大迫力ビートにリメイクされたお馴染みの楽曲、キレキレのダンシン、
大迫力ビートにリメイクされたお馴染みの楽曲、キレキレのダンシン、
これぞエンターテイメントなオカムラちゃんワールドに大コーフン!
やっぱ、あの動きはナミじゃないですよ。
で、コーフン冷めやらぬまま、楽屋に挨拶に行く。
岡村ちゃんとは、、、、
思えば10年程前、岡村と卓球「New Wave Boy」(不幸にも発売される事がなかった)の
思えば10年程前、岡村と卓球「New Wave Boy」(不幸にも発売される事がなかった)の
ジャケットイラストをやらせてもらったりした経緯もあるのだが、
残念ながら、未だお会いした事はなかった。
それが去年の暮れに、氏の覆面ユニット「OL Killer」のTシャツイラストを頼まれたりして、再び邂逅。
で、今回のライブ後、初めてお会いする事が出来た訳である。
短い時間ながら、あんな話こんな話をする。
「OL Killer」のTシャツイラスト、気にいっていただけたようでうれしい。
電気グルーブとの奇妙なシンクロニシティも話題にあがる。
(電グル「Missing Beatz」ジャケットと、OL KillerTシャツイラストはほぼ同時期に依頼が舞い込んだ。
それも双方とも80年代テイストをピンポイントで希望。
これは10年ぶりに、岡村卓球が何かを企ててんのかなと思いましたよ、私は。
でも、結局は、全くの偶然だったというから驚き!!)
今度はぜひ、「OL Killer」も見に行きたいもんです。
バリバリ80年代タッチの「OL Killer」Tシャツイラスト
「OL Killer」のライブ会場で販売されています!
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